hands

ACCA

【SBRワンポイント】IFRS 3 第1回|のれんの計算は「何を入れるか」で決まる

問題文にAcquisition(取得)、Goodwill(のれん)、NCI(非支配持分)が出てきたら、まず確認したいのは「いつ支配を得たか」「買収対価に何を含めるか」「純資産をどう修正するか」の3つだ。IFRS 3は、SBRで優先して対策し...
IFRS3

【IFRS 3 基礎解説】第5回 少しずつ買い増したら? 段階取得の会計

最初に株式を30%取得し、数年後にさらに50%を取得する。企業買収は、1回で完了するとは限らない。複数回の取引を通じて支配を獲得することもある。これがStep acquisition(段階取得)だ。ここで重要なのは、「持分が増えたこと」と「...
IFRS3

【IFRS 3 基礎解説】第4回 買収代金が後から変わる? 条件付対価の考え方

「買収時に1,000万円を支払い、買収先が2年後の利益目標を達成したら、追加で300万円を支払う」企業買収では、このように、将来の業績などによって追加の支払額が変わる契約がある。これがContingent consideration(条件付...
IFRS3

【IFRS 3 基礎解説】第3回 100%買わない場合は? NCIと全部・部分のれん

会社を子会社にするために、必ずしも株式を100%取得する必要はない。たとえば、A社がB社の株式を80%取得して支配を得た場合、残り20%は別の株主が持っている。この、親会社に帰属しない持分が、Non-controlling interest...
IFRS3

【IFRS 3 基礎解説】第2回 のれんとは? 買収価格と純資産の差を考える

純資産が900万円の会社を、1,200万円で買収した。なぜ、純資産より300万円も高い金額を払うのだろうか。買い手は、個別の資産だけでなく、買収によって得られる相乗効果や、事業全体が生み出す将来の利益にも価値を見いだしている。このような企業...
IFRS3

【IFRS 3 基礎解説】第1回 会社を買収すると、会計はどう変わる?

会社を買収すると、相手の会社が持っている建物、在庫、借入金などを、どう財務諸表に取り込むのだろうか。また、買収先の純資産より高い金額を支払った場合、その差額は何になるのだろうか。こうした企業買収の会計を扱うのが、IFRS 3「Busines...
ACCA

ACCAで年収はどれくらい上がる? 国内のUSCPA調査と海外の給与データから考える

ACCAの取得には、時間も費用もかかる。だからこそ、「取得後にどれくらい年収が上がるのか」は気になるところだ。ACCAを取得し、英語と実務経験を活かして、より給与水準の高い仕事を目指す道はある。ただし、資格取得による昇給と、転職・昇進による...
ACCA

ACCAを取得するメリットとは? 海外就職・英語・ビジネス知識まで

ACCAを取得すると、どんなメリットがあるのだろうか。海外の会計・財務職を目指せる。英語で専門的な仕事をする土台ができる。投資や経営について、数字を使って考えられるようになる。ACCAの魅力は、資格そのものに加えて、学習を通じて仕事と生活の...
ACCA

【SBRワンポイント】IFRS 15|「もう売上にしてよい?」を契約条件から判断する

「契約は取れた」「代金も受け取った」「工事は半分終わった」。それでも、売上を計上できるとは限らない。SBRのIFRS 15対策では、工事契約、ワランティ付きの販売、本人か代理人かの判断を重点的に押さえたい。5ステップを暗記するだけでなく、会...
IFRS15

【IFRS 15 基礎解説】第4回 商品以外の約束をどう扱う? 保証・ポイント・代理店販売

商品を販売するとき、企業は商品そのもの以外にも約束をしていることがある。「3年間修理する」「次回使えるポイントを付ける」「他社のサービスを手配する」といった約束だ。IFRS 15では、何を顧客に提供しているのかによって、売上の金額や計上時期...