IFRS解説

【IFRS 13 基礎解説第3回】レベル1・2・3とは?公正価値の根拠と注記を読む

同じ「公正価値1億円」でも、市場価格をそのまま使った数字と、将来予測から見積もった数字では、根拠が異なる。その違いを理解する手掛かりが、Fair value hierarchy(公正価値ヒエラルキー)だ。IFRS 13では、評価に使うInp...
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【IFRS 13 基礎解説第2回】市場価格がないときは?3つの評価方法と最有効使用

上場株式なら、市場価格を確認しやすい。しかし、非上場株式や特殊な機械、独自性の高い不動産には、そのまま使える価格がないこともある。それでも、公正価値を測れないとは限らない。IFRS 13では、状況に合う評価方法を使って、市場参加者が付ける価...
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【IFRS 13 基礎解説第1回】公正価値とは?「今、市場で売るなら」を考える

Fair value(公正価値)は、IFRSを学ぶと何度も登場する言葉だ。「時価のこと」と理解すると入りやすい。ただし、公正価値には、いつの価格か、誰の視点か、どの市場かというルールがある。その測り方を定めるのが、IFRS 13 Fair ...
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【SBRワンポイント】Conceptual Framework-迷ったら、資産・負債の定義に立ち返ろう

「この支出は資産にできるか」「この測定方法は適切か」「この開示は投資家に役立つか」。こんな設問が出たら、Conceptual Frameworkを思い出そう。個別のIFRSの細かなルールが思い出せないときにも、基本の考え方から論点を整理でき...
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【Conceptual Framework 解説】第3回 何を、いくらで載せる? 認識・測定・開示の考え方

資産や負債の定義に当てはまるものを見つけた。それで会計処理が終わるわけではない。次に、財務諸表へ載せるか、いくらで載せるか、どのように説明するかを考える。ここでは、Recognition、Measurement、Presentation a...
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【Conceptual Framework 解説】第2回 資産・負債・収益・費用とは? 定義から理解する

「資産は会社が持っているもの」「負債は借金」。会計を学び始めた段階では、この理解でもイメージはつかめる。しかし、それだけでは説明できない取引もある。借りている建物を使う権利は、なぜ資産になるのか。現金を受け取ったのに、なぜ収益にならないこと...
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【Conceptual Framework 解説】第1回 Conceptual Frameworkとは? IFRSを支える基本の考え方

Conceptual Framework for Financial Reportingは、日本語では「財務報告に関する概念フレームワーク」という。財務報告の目的や、資産・負債の定義、役に立つ財務情報の条件などを整理した、IFRSの土台とな...
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【SBRワンポイント】IFRS 16 リース:計算だけで終わらせない

「1年契約だから費用処理でよいとFinanceDirectorが言っている」「ビルを売ったので、売却益を全額計上した」。こんな説明が出てきたら、IFRS 16の判断ポイントを確認しよう。SBRでは、使用権資産とリース負債を計算できるだけでな...
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【SBLワンポイント】Corporate governance 意思決定の速さと、経営者へのチェック

「創業者が何でも決めている」「CEOが会長も兼任している」「経営陣が自分たちの報酬を決めている」。こんな会社が出てきたら、Corporate governance(企業統治)を考えよう。まず、「何が分かれているか」を確認する次の3つは似てい...
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【IFRS 16解説第3回】短期・少額の例外と、契約が変わったときの考え方

IFRS 16解説第2回はこちら。IFRS 16では、多くのリースについて使用権資産とリース負債を計上する。ただし、すべての契約で同じ計算をするわけではない。短期・少額のリースには簡便な処理があり、契約を途中で変えた場合にも対応が必要になる...