IFRS解説

【Conceptual Framework 解説】第2回 資産・負債・収益・費用とは? 定義から理解する

「資産は会社が持っているもの」「負債は借金」。会計を学び始めた段階では、この理解でもイメージはつかめる。しかし、それだけでは説明できない取引もある。借りている建物を使う権利は、なぜ資産になるのか。現金を受け取ったのに、なぜ収益にならないこと...
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【Conceptual Framework 解説】第1回 Conceptual Frameworkとは? IFRSを支える基本の考え方

Conceptual Framework for Financial Reportingは、日本語では「財務報告に関する概念フレームワーク」という。財務報告の目的や、資産・負債の定義、役に立つ財務情報の条件などを整理した、IFRSの土台とな...
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【SBRワンポイント】IFRS 16 リース:計算だけで終わらせない

「1年契約だから費用処理でよいとFinanceDirectorが言っている」「ビルを売ったので、売却益を全額計上した」。こんな説明が出てきたら、IFRS 16の判断ポイントを確認しよう。SBRでは、使用権資産とリース負債を計算できるだけでな...
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【SBLワンポイント】Corporate governance 意思決定の速さと、経営者へのチェック

「創業者が何でも決めている」「CEOが会長も兼任している」「経営陣が自分たちの報酬を決めている」。こんな会社が出てきたら、Corporate governance(企業統治)を考えよう。まず、「何が分かれているか」を確認する次の3つは似てい...
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【IFRS 16解説第3回】短期・少額の例外と、契約が変わったときの考え方

IFRS 16解説第2回はこちら。IFRS 16では、多くのリースについて使用権資産とリース負債を計上する。ただし、すべての契約で同じ計算をするわけではない。短期・少額のリースには簡便な処理があり、契約を途中で変えた場合にも対応が必要になる...
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【IFRS 16解説第2回】使用権資産とリース負債を数字で理解する

IFRS解説第一回の記事はこちら。IFRS 16では、多くのリースについて「使う権利」と「支払う義務」を計上する。では、3年間で合計300万円を支払う契約なら、資産と負債を300万円ずつ計上するのだろうか。実は、将来払うお金をそのまま足すわ...
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【IFRS 16解説第1回】借りているだけなのに、なぜ資産になる?

会社がオフィスや車を借りる。「毎月払う賃料を、そのまま費用にすればよいのでは?」と思うかもしれない。しかし、IFRS 16では、多くのリースについて資産と負債を計上する。購入していないのに、なぜ資産になるのか。ポイントは、所有しているかどう...
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【SBLワンポイント】Change management:変革をどう進めるか、リーダーシップをどう選ぶか

「新しいシステムを導入したい。でも従業員が反対している」「経営陣は改革を急いでいるが、現場がついてこない」「経営陣は旧態依然としていて組織の変革の仕方がわからない」。こんな状況が出たら、Change management(変革管理)を思い出...
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【SBRワンポイント】IFRS S1・S2:会社の開示をどう評価する?

「この会社の気候関連開示は適切か」「投資家に役立つ情報になっているか」。SBRでこう聞かれたら、IFRS S1・S2を思い出したい。この論点では、基準の説明だけで終わらず、問題文の開示について「何が足りないか」「何を説明すべきか」まで書く必...
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【IFRS S1・S2解説第3回】Scope 1・2・3とは? 排出量と削減目標の読み方

「当社はCO₂排出量を削減した」。この説明を読むときは、どこで発生した排出を、どの範囲で数えているかを確認したい。自社工場の排出が減っていても、製造を外注しただけなら、取引先での排出が増えているかもしれない。IFRS S2では、温室効果ガス...